【書評】書籍『はじめてのブロックチェーンアプリケーション』を読んだ感想とおすすめのポイント

書籍『はじめてのブロックチェーンアプリケーション』の概要

目次

目次は以下の通り。

  • 第1章:ブロックチェーンの基礎
  • 第2章:Ethereumの導入
  • 第3章:スマートコントラクト入門
  • 第4章:仮想通貨コントラクト
  • 第5章:存在証明コントラクト
  • 第6章:乱数生成コントラクト
  • APPENDIX:付録

著者の経歴

著者の渡辺篤氏の経歴は以下の通り。

ウルシステムズ株式会社所属。2015年まで所属したSIerで鉄道の地震防災システムに携わる。立ち上げから設計、開発、テスト、運用までプレイングマネージャーとして従事。現在は、ウルシステムズのFinTech推進室にて、ブロックチェーン技術、高速分散処理やクラウド活用案件に携わる。2016年7月のBlockChain Hackathon Tokyoでは、大人気位置ゲームをインスパイアしたアセットと時空間情報のマッチングフレームワークを提案し、優勝。

共著者の松本雄太氏の経歴は以下の通り。

現在は、某SI企業のシステムエンジニア。学生時代はWeb系の会社を起業し、SI企業に入社後は金融系エンジニアを経て、最近は、AI、ブロックチェーンなどの比較的新しいサービス、技術に携わる。世界初、日本初のサービスを作り出し、より豊かな社会づくりに貢献できるように日々邁進中

共著者の西村 祥一の経歴は以下の通り。

株式会社コンプス情報技術研究社代表取締役。自然言語処理・機械学習などの学術系案件の開発・コンサルティングを行う傍ら、近年は、ブロックチェーン技術に傾倒。Global Blockchain Summit 2016にて、ブロックチェーン技術による位置情報プラットフォームを提案し、Best Innovation Awardを受賞。現在は、多数の支援プロジェクトでMinimal Viable Productをつくることに徹する

共著者の清水俊也の経歴は以下の通り。

富士通研究所セキュリティ研究所所属。学生時代は数論を中心として数学を専攻。現在は、セキュリティ研究所にて、ブロックチェーンのセキュリティ技術や暗号技術の研究に従事。

印象的なポイント

印象的なポイントは以下の通り。

  • 調査中

個人的な感想

個人的な感想は以下の通り。

  • 技術的な解説がうまく整理された良書
  • ブロックチェーン技術の進歩が早く、開発環境のバージョンが異なってしまうこともあって、本書に記載されているコード通りにコーディングしても、動かないケースがあることには注意が必要